勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
荒土町全体の事業についても、まちづくり強化事業、団体活動支援事業、新規チャレンジ事業、一大イベント事業など、工夫を凝らして計画されています。 各地区とも、にこにこ地域づくり交付金の活用のために活発な話し合いが行われています。
荒土町全体の事業についても、まちづくり強化事業、団体活動支援事業、新規チャレンジ事業、一大イベント事業など、工夫を凝らして計画されています。 各地区とも、にこにこ地域づくり交付金の活用のために活発な話し合いが行われています。
令和7年に予定されています式年祭は、平泉寺白山神社の重要な行事であると同時に、私ども勝山市にとっても大変大切な行事、イベント事業になると思っています。 前回の平成4年には、約14万8,000人の参拝者があったとお聞きをしています。 私も、30年前、当時、職員の一人として、精進坂の下でいろんなお客様の御案内をさせていただいたことを、よく覚えています。
もちろん地域では、そういうイベント事業を含めてそういうアクションを起こしていけたらなとは思っています。酸いも甘いも多角的に捉えて、これからいい新駅になっていくように私たちも努力します。そういうふうに思って、相手方があることですのでなかなか勝手にはできないと思うんですけれども、そこら辺を詰めていい県民鉄道になっていけばと思っております。県民鉄道新駅に関する質問はこれで終わります。
なお、議案第1号の審査では、特に新型コロナウイルス感染症対応地域経済対策関係予算に質疑が集中し、中でも、バス・タクシー利用促進事業補助金、公共施設オンライン連携体制構築事業、そして法恩寺山道路無料化記念イベント事業委託料については、委員方の関心も高く、多くの質問と意見が出されました。 以上で報告を終わります。
若者や女性団体を含むやる気のあるイベント事業を後押しするわくわくクラウドファンディングイベント応援事業により、イベント企画力の向上と資金調達の支援を図ってまいります。 小中高校生を含む若者の小規模なイベント、このアイデアへの支援として、いわゆるちょいチャレ事業については継続的に実施してまいります。 ジオパークを通じた活動支援などもあわせて、市民主体のまちづくり活動を応援してまいります。
また,まちなかでイベントを行う際には,まちなか活性化交流イベント事業補助金により一部経費を支援しており,新栄エリアを盛り上げたい若者にもぜひ活用していただきたいと考えております。 (消防局長 片川浩幸君 登壇) ◎消防局長(片川浩幸君) 消防行政についての御質問のうち,初めに火災予防についてお答えいたします。
イベント事業について委員から,新幹線開業に向けた機運醸成のため取り組んでいる「福いいネ!」関連事業の中には,民間の方々と協力して取り組んでいるものもあるが,こういった事業も含め,開業後も継続して取り組んでいくのかとの問いがあり,理事者から,新幹線開業までは新幹線プロモーション課が本市のイメージ戦略を担い,「福いいネ!」の活用については全庁的な取組として進めている。
次に、イベント事業の対応についてお聞きをいたします。 このことについては、先週大久保惠子議員の一般質問の中に、国の業種別ガイドラインや県のイベント開催制限に基づき、市内外の感染状況を勘案をして、各担当課や実行委員会などの実施主体が開催基準を定めて可否を決定している、このような答弁がありました。
その主な内容でございますが、つつじマラソンやつつじまつり、体操のオリンピックの事前合宿、めがねのまちさばえ感謝祭、さばえものづくり博覧会などのイベント事業を中止したことに加えまして、国連ニューヨーク本部SDGs推進会議への出席も中止とさせていただきました。
また、3700万の中で収支、こちらはリニューアルオープンから6年目を迎えて入館者数が落ち着いているところなんですけれども、8万人を目指すという中で、イベント事業とかそういったところに注力して集客を図るということで、リースとかレンタル料、こういったものを削減、120万円かかっているところから70万減額して50万といった、そういった提案でございます。
閉塞感を脱却するという言葉で言っておりますが、楽しめるイベント事業については、この8月7日に議会からも要請を行っております。ドライブインシアターであるとかCG花火であるとか、また同僚議員からも提案ありましたけれども、冬場の花火大会であるとか、様々なことが考えられますね。 最近、このところ、何かをやってみよう、やろうかというような機運が見受けられます。
また民間では、NPO法人によるおもてなしの活動に高校生の参加があったり、神楽をはじめとする商店街によるイベント事業などであったりと、民間主導によるホスピタリティあふれる市民の育成に向けた取組が生まれてきております。
道の駅には、指定管理費1,811万円に加え、イベント事業費約1,000万円が計上されています。道の駅は観光まちづくり会社が独立採算で運営すべきであり、勝山市の財政負担は本末転倒であり、こんな市民負担には同意できません。 ゆめおーれは、指定管理費約3,200万円など総額3,900万円が計上されています。
そこで伺いますが、この道の駅PR事業692万円は、勝山市が税金でイベントを実施しないと道の駅は収益事業すら採算がとれないと考えているのか、さらにこうしたイベント事業を来年度以降も勝山市の負担で続ける考えなのか、説明を求めます。 そもそも観光の産業化とは、民間業者が独立採算で事業化することであって、継続的に税金をつぎ込まなくては維持できないのでは、産業化ではないと考えます。
まず、はたや記念館ゆめおーれは、今後、ミュージアム機能を柱に発掘関係と学術業務は市が担当し、その他の業務を指定管理業者が行い、これまでのイベント事業は指定管理業者の実施事業とし、市はその事業費、人件費は負担しないことを原則にするとの説明がありました。 今回の指定管理の人件費は、常駐員5名、臨時職員4名、計9名の職員で、さらに市独自の職員1名が学芸員として配置されます。
その中での主なものでございますが、もみじまつり事業につきましては、平成18年度から西山公園をもみじの名所とするために開始した事業でございまして、600本の植樹と毎年のもみじまつりの開催により、西山公園がもみじの名所としての知名度も上がったこと、また季節的に悪天候となる場合も多かったこと、そういったことから、今年度からは、まつりとしてのイベント事業は終了し、インスタグラムを使った西山公園のフォトコンテスト
まず、認定第1号の最大の特徴は、財政危機を考慮しないばらまき型で、箱物事業と一過性のイベント事業に多額の税金を投入したことです。箱物事業の道の駅、ジオターミナルの建設などは、初期投資だけでなく、施設の維持管理費などで勝山市の後年度負担が重くのしかかる施設になります。 さらにイベント事業は、ゆめおーれなどの既存事業に加え、白山平泉寺1300年祭、越前大仏30周年祭などの新規事業をふやしました。
次に、行政評価外部評価についてですが、決算特別委員会総括審査の質疑事項課題に対する回答のその後の対応と経過の中で平成27年度の行政評価委員会においてイベント事業を対象とする外部評価を実施して、平成27年度および平成28年度行政評価外部評価報告書を提出しておられます。そこで、お尋ねをいたします。
さらに、3月の23日の、年度末になるわけですが、一昨年ですね、公民館長会の後、4地区の公民館長に対して閉校記念式をイベント事業にして各地区で実施をしてほしいと、先ほどの流れからそういった話があったわけですね。そういった説明をされたようで、そのときにもそれにかかる経費負担に関しては、先ほど言いましたように下根来とか田烏で市が負担したことについて説明をしていなかったということをお聞きしました。
近年、イベント事業は増加するとともに、大規模化しているものもあり、職員の負担が年々ふえているとともに、事業費の拡大につながっていると思われます。